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私を野球場へ連れてって―忘れた情熱

  2008/7/237月 7th, 20222 件のコメント

ComiComiの埋め込みビューア・Google Gadgets経由のはてダ埋め込みテスト。見開きはサイトへどうぞという仕組み。作者は張季雅。描いた当時は19才になったばかりで現在20才の女の子。「野球ファン」をテーマにした短編連作の1編で、『月刊挑戦者』で発表したデビュー作の次の作品。詳細は明日補足。

elielin

数年前は東京でアニメ制作進行をやってた台北在住の台湾人編集者です。おたくでもギークでもないと思うけど、そう思っているのがお前自身だけだと周りから言われています。時々中野区に出没。

2 件のコメント

  • 名も無きニコ厨 より:

    中文は全く読めないけど少しだけ知っている単語と日本語と共通している単語と、
    漫画的表現力のお陰である程度はストーリーが理解出来ました。
    どうしても分からない部分は自分の想像力でこんな台詞を言ってるのかなと考えながら読んでみました。

    主人公のそばに居る、多分幼馴染みの女の子だと思うのですが、このポニーテールの女の子の恋心が間が悪いというか空回りしているような様子が微笑ましくて可愛いw
    何度か告白しようと試みても鈍感な主人公がことごとくタイミングを外しているのが受けましたw
    最後まで鈍感な男に振り回されて悲惨だけど、
    きっと幸せになるんじゃないかと予感させる余韻があっていいですね。

    中文が完全に理解できればまた違う感想になるかも知れないですけど、
    何故か主人公よりもラブコメ担当の彼女の存在が強く印象に残りました。
    面白かったです。

  • elielin より:

    感想ありがとうございます。季雅ちゃんに伝えたら喜んでくれると思います。

    メインテーマは確かに主人公(家池)の「鈍感」ですね。外部の要素(家庭環境、学校では優等生)をいいわけにして、自分の中にある何かを抑える――友達との付き合い、大好きな野球観戦への思い――これらを全部抑えていて、「鈍感」になってしまったのです。なのでストレートで感情が出せる弟に対してはいつもイライラして、幼馴染みの女の子(小欣)の恋心も感じ取れずに答えられないのです。小欣は可愛いので私も好きです。

    中国語がわかればもっと細かい演出が見れますが、作中で度々出てくるテレビ中継の実況ナレーションは、主人公の中の「あるべき自分」と「野球ファンの自分」との戦いの実況でも読めるのです。正直書いた当時が19才だと思えないテクです。

    …書きたいことがある時には、「また明日」とかじゃなくてちゃんと最後まで書くべきだと思います…すみません。ありがとうございます。

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