Skip to main content
elielin

数年前は東京でアニメ制作進行をやってた台北在住の台湾人編集者です。おたくでもギークでもないと思うけど、そう思っているのがお前自身だけだと周りから言われています。時々中野区に出没。

3 件のコメント

  • buttw より:

    偶然の機会でまた青文自作のドラえもん大長編を読むことができました。原作の大長編のストーリーに巧妙に絡み合い、読めば読むほど傑作だと思います。
    決して海賊版を肯定する気はありませんが、小学館の同意を得て同人誌として再出版してほしいぐらいです。

  • tinuyama より:

    昔新竹に「小叮噹科学博物館」みたいな所があったような気がして検索してみたところ、今もあるのですね。しかしイメージキャラクターの「小叮噹」は鈴の形! これも、昔はドラえもんではなかったのでしょうか? 記憶違いかな。http://www.ding-dong.com.tw/main.htm

  • elielin より:

    >buttwさん
    周りにもそのエセ大長編を絶賛している人がいて、劉明昆の「大雄光之旅」がすごいぞとか言っています。そこまで言われたら本気で読んでみたいですけど、オークションで一冊350元と値上げしているヤツに儲けさせたくありませんので、買うのをやめました。でも、普通に再出版なんて藤子プロや小学館は同意しないんでしょう…ちゃんと資料として整理し、研究目的の本の中に重点を選択して再録という形なら、また相談する余地があるかもしれませんが、それがまたかなり労力と財力を要する作業だと思いますよ(暇があればやりたいんですが…)

    >tinuyamaさん
    「小叮噹科學遊樂區」ですね…tinuyamaさんのコメントを見て一日中気になっていました。と、1990年開園してすぐに遊びに行った後輩によると、「あの時からあの鈴の形をしたマスコットよ」と証言。でも「確かにもう一人『ドラえもんっぽい』マスコットが居たはずだが、今はもう見ないね」とも言いました…昔のは「っぽいヤツ」で、ドラえもんじゃなかったみたいんです(汗)

tinuyama へ返信するコメントをキャンセル