バイオハザード9』の実況動画を見て、ゲームそのものは怖くて遊べないものの、せめてサウンドトラックくらいは買って応援しようと思った。ところが検索しているうちに、誰かがアップした『7』の音源を見つけてしまい、つい聴いてしまう。

しかしテーマ曲の「Go tell aunt Rhody」を3回ほど聴いたら、頭から離れなくなってしまった。歩いている時も、校正している時も、お風呂に入っている時も、ずっと脳内で流れ続ける。これはいったいどうしたらいいのだろう。恐ろしすぎる。

そもそも初代の頃から『バイオハザード』にはずっと距離を置いてきた。というのも、あの有名な「振り向くゾンビ」のCMがあまりにも怖かったからだ。アルバイトで雑誌記事の翻訳をしているだけでもかなり怖く、ゲームを遊ぶなど到底無理だった。

それが『7』には、平岩康佑さんの実況をスマホで見たのがきっかけで、相変わらず死ぬほど怖かったが、いろいろな意味で深く感動した。その後、平岩さんの『RE:2』『RE:3』の実況も見て、ようやくこのシリーズに対して最低限の教養(?)が身についた。とはいえ、やはり自分でプレイする勇気はない。実況を見る時でさえ、スマホの画面を小さくして見ないと、ショック死する可能性がある。

プロアナウンサーの実況は本当に格別だよ。自分の中では永久保存版。

その後は『The Last of Us Part II』騒動をきっかけに、魯蛋さんのゲーム実況を見るようになった。だいたいはまず ICKID さんか絨貓さんの編集したハイライトを見て、面白そうなら本編実況を見たり、流し聴きしたりする。

『8』が出た頃は平岩さんが仕事で忙しかったのか、継続して実況していなかったので、代わりに魯蛋さんのプレイを見ていた。

魯蛋さんの笑い声は妙に魔性だったので、画面がどれだけ怖くても、あの笑い声が重なると不思議とあまり怖く感じなくなる。

まあサウンドトラックの話。音源をいろいろ聴いているうちに、サントラそのものまでなんだか怖く感じてきた…やはりカプコンストアで何かグッズを買って応援することにしようかと。たとえば『バイオハザード』30 周年記念のシールとか、レオンのマスコットとかも欲しいね。かわいい。

elielin

数年前は東京でアニメ制作進行をやってた台北在住の台湾人編集者です。おたくでもギークでもないと思うけど、そう思っているのがお前自身だけだと周りから言われています。時々中野区に出没。

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