週末に描いたミク。copainter の使い方がだんだん分かってきた感じ (˶‾᷄ ⁻̫ ‾᷅˵)

ラフを描いていたら、いつのまにか変な俯瞰構図に…とにかくペン入れ機能で線画を生成。

線画を修正して下塗り。ミクなので配色に悩む必要もなく、すぐに完成。

線画と下塗りを copainter の着彩機能に放り込むと、数十秒で彩色完了だが…

でも数日前に独歩さんを描いた時と同じように、出力された PNG がまた穴だらけ。

でも、その PNG をさっきアップした線画の上に重ねると、穴の部分がぴったり補完される。うーん。なんだか仕組みが分かってきた気がする。

PNG ファイルの穴は削られたのではなく、むしろ線画が残っている部分で、何らかの理由で、出力時には線画と合成されなかったのだろう。

「レイヤー分けモード」には「下塗りレイヤー分け」と「線画・下塗りレイヤー分け」の2種類があって、それぞれ PSD にして開いてみた。「下塗りレイヤー分け」の PSD を開くと、下塗りレイヤーは不透明(透過部分は白く塗りつぶし)で、shadow レイヤーには陰影だけでなく再生成した線画も含まれている。おそらく9月以前の「完成済みPNG」はこのデータから書き出していたのだろう。

一方「線画・下塗りレイヤー分け」ではアップした線画レイヤーはあるが、shadow レイヤーに線画は含まれていない。copainter は着彩時に線の一部を色トレスしたりするので、このモードだとその色トレスされた線画は含まれない。

自分は PNG 上で直接描き足したり修正したりする方が得意なので、どの PSD が便利かよりも PNG の穴の方が問題。線画を下に敷けば埋まると分かったけれど、やっぱり copainter 側で原因を究明し、調整してほしいところ。

背景はまったく考えていなかったので、最後に Google Gemini に宇宙の星雲を背景として生成してもらい合成。意味不明だが、いい感じになったので、まあいいか。

copainter がなかったとしても描けなくはないだろうけど、このスピードでは仕上げられない。特にこの絵のような髪をペン入れ&着彩しなければと思ったら、ラフのまま2ヶ月くらい寝かせていたかもしれない。

あとカラー漫画に応用できるのかな?今度アイデアが浮かんだら試してみたいね。

elielin

数年前は東京でアニメ制作進行をやってた台北在住の台湾人編集者です。おたくでもギークでもないと思うけど、そう思っているのがお前自身だけだと周りから言われています。時々中野区に出没。

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