新年最初のラテは統一時代百貨店の WIRED TOKYO で。写真はすでに2口ほど飲んだ後に撮ったものだが、一杯 180 元もするラテとしては、このラテアートは正直手抜きだと感じた…昔はこうじゃなかったのに(涙)
2口ほど飲んだ前のラテ。ラテアートがボヤケている。
2ヶ月前のラテ。その時はまだ形はあるものの、すでにボヤケている。
2年前の黒ゴマラテ。ラテアートのバランスがちょっとアレだけどまあいいかなって感じ。ああ、黒ゴマラテって久しぶりだね。写真を見るとちょっと飲みたくなった…
2017 年のオープン以来、時々訪れるこの店は、さまざまな変化を経てきた。久しくここで食事をしていなかったから、料理が以前より美味しくなったかどうかは不明だけど。ただ、注文方式がQRコードでのセルフオーダーに変わって以来、価格は相変わらず高いのに、幼児連れで店をファミリーレストランのように使う客が増えたようだ。一方、騒々しく入ってきて、水を数口飲んでから何も注文せずに帰る客や、席を勝手に動かしてテーブルを繋げる客(しかも、メニューを見て値段が高いと思ったのか、結局そのまま去ってしまう)も目にするようになった…こう考えると、ラテアートのレベルが落ちたなんて、ささやかな問題に過ぎないのかもしれない(遠い目)
ちなみに、かつてこの店の売りだったテーブル会計もなくなってしまった。店側の都合なのか、それとも客層の影響なのかはわからないが、なんだか残念だね。
年が明けたばかりなのに早速あれこれ文句を言ってしまったが、実のところ WIRED TOKYO 信義店は結構お気に入りである。でなければ、あんなに友人を連れてきてお茶を楽しむこともなかったのだろう。近年ではストロベリーアイスクリームラテやパフェを注文することが多いが、やはりラテアートのあるホットラテはカフェの基本だと思う(個人的な見解です)。新しい年を迎えたことだし、ぜひ頑張ってほしい。
最後に、ストロベリーアイスクリームラテの写真を一枚。見た目もきれいで、味もなかなか美味しいと個人的に思う。
點按圖標看店鋪情報
攝影時間:2022 年 10 月 25 日
2024 年 3 月 24 日
2024 年 10 月 5 日
2025 年 1 月 1 日
餐點內容:拿鐵
黑芝麻拿鐵
莓果冰淇淋拿鐵