リサーチ中。台湾発のオリジナルアニメ映画『最後的卡夫特(最後のカフト)』というのを見つけた。その後、タイトルを変えて(副題をつけて?)『蜉蝣之島(カゲロウの島)』になったらしい。蜉蝣之島…なんだか見覚えがあるような気がして、董福興さんがまとめた「文化部マンガ助成金歴年受給リスト」を開いてみたところ、やはりそのタイトルがあった。

Studio REALS が 2018 年に「『蜉蝣之島』アニメ脚本および漫画コンテンツ開発」との名目で約 310 万元、慢工文化が 2010 年に「『蜉蝣之島』出版企画」との名目で 50 万元受給し、合計で 360 万元の補助金を得ていた。マンガは出版されたが、アニメの方は Facebook の公式ページすら消えてしまっている。

Wikipedia の関連ベージによれば、映画は 2020 年に公開される予定だったらしいが…一体何があったのだろう?誰か事情を知っている人いないかなぁ。

漫画について。感想を言ったら絶対に「皮肉だ」と思われそうなので、やめておく。

2024 年に漫画の新装版が出たが、アニメの続報は特にない。

クラウドファンディングページ。未達成。リターン欄に「全沒了(全部なくなった)」と書かれているのが、なんとも切ない。

全く魅力のないパイロット映像。

elielin

数年前は東京でアニメ制作進行をやってた台北在住の台湾人編集者です。おたくでもギークでもないと思うけど、そう思っているのがお前自身だけだと周りから言われています。時々中野区に出没。

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