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今日のアフタヌーンティー。初めての「珈琲西武」。

このカフェは 1964 年に創業され、レトロ喫茶として知られている。元々は新宿三丁目にあったが、ビル建て替えのため、昨年末に歌舞伎町の新しいビルに移転された。しかし、全体の装飾と店内の雰囲気は元のままだという。私はその元を見たことがないので、何とも言えないが。コーヒーだけでなく、軽食やデザートも有名で、特に自家製の生クリームをたっぷり使用したさまざまなパフェが看板メニュー。本日の目的もそれであった。

代表的な「西武パフェ」を注文する予定だったが、メニューの最後ページに「期間限定の苺パフェ」を見て…注文してしまった。「期間限定」という言葉は本当に恐ろしい。

味について、生クリームは非常に美味しく、全体として甘酸っぱくて非常に満足できた。ただ、刺さっているコーンはインパクト大だけど、食べにくい。取り出して食べるのが変だし、そのまま食べるのも難しい。パフェは面白いけど、今回限りだろう。

次回は軽食、例えばナポリタンなどを食べたいな。ちなみに、同じビルの3階には「内藤新宿」というグルメフロアがあり、そこの寿司屋では江戸時代の大きな寿司が売られていると広告看板に出ている。とても食べてみたいが、今日はすでに食事を済ませてしまったため、また次の機会を。

2024 年 4 月 19 日補記:結局翌日すぐ食べに行ったとさ。

店舗情報はマップピンをクリック

撮影時間:2024 年 4 月 18 日
注文内容:ストロベリーパフェ(ドリンクセット)

elielin

数年前は東京でアニメ制作進行をやってた台北在住の台湾人編集者です。おたくでもギークでもないと思うけど、そう思っているのがお前自身だけだと周りから言われています。時々中野区に出没。

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