Skip to main content

夕食後は叔父の家でわらび餅パーティー。この「とろり天使のわらび餅」は、2020 年8月から日本で急速に店舗展開を始め、パンデミック中なのにわずか1年 10 ヶ月で100店舗をオープンし、かなりの成功を収めたと言えるブランド。まあ近年はその勢いに翳りが見えてきたが、2024 年始めには台湾にも進出

わらび餅は大きく、モチモチして美味しい。安くはないものの、その価値はある。写真にはオリジナルのきな粉(左)と、ゆず味(右)。

ごま味もある。

しかし、サービスしてくれたいちごミルク団子は…ダメだね。非常に魅力的な見た目をしているが、食べてみるともち米の団子ではなく、硬めの寒天のようなもので、噛むとプラスチックのような食感が…わらび餅の良い印象がすべてかき消されてしまうほどの不味さ。なぜこれをサービスしてくれたのだろうか?

見た目は本当にかわいいけど、食感は…改良が必要だね…

店舗情報はマップピンをクリック

撮影時間:2024 年 4 月 27 日
注文内容:きな粉、ゆず、ごまわらび餅
     いちごミルク団子(おまけ)

elielin

数年前は東京でアニメ制作進行をやってた台北在住の台湾人編集者です。おたくでもギークでもないと思うけど、そう思っているのがお前自身だけだと周りから言われています。時々中野区に出没。

コメントを残す