Suno AI をいじるのが次第にバスタイムの楽しみになってきた。歌詞も今は ChatGPT に頼らず、直接自分で書くようになった。AI に歌詞を書かせて調整するよりも直接に書いた方が速い気がする。
主に曲選びに時間を費やしているが、意外にも、最後までちゃんと歌った曲が少なく、聴きやすいものを選ぶのはさらに難しい。しかし時には聴きやすい曲の方が多かったりして、この曲のように３パターンもあって選ぶのが難しかった。
１週間以上 Suno AI を遊んだ感想として、自分の音楽についての知識が本当に乏しいと感じた (´；ω；｀) ジャズとテクノ以外のジャンル名が浮かばず、大学の一般教養で学んだことはすべて先生に返してしまったぜ。ちなみにこの曲のジャンルはまさに「Chinese,Jazz,Violin」。おっと、「バイオリン」ぐらいは英語で綴れるのではないか！（天の声：それがどうした…キミは「ピアノ」と「バイオリン」しか綴れないじゃん！）
歌詞
熟悉的咖啡店角落
點了兩人份的回憶
窗外的雨 不停敲打著節奏
一遍又一遍 就像心碎的聲音
傷心的人 喝著傷心的咖啡
每一口都是 昨日愛情的味道
淡淡苦澀 濃厚溫柔
像你我之間 曾經有過的哀愁
咖啡旁空著的座位
正是你留下的空缺
嘗試放下 這杯失溫的愛情
一次又一次 窺探心中的深淵
傷心的人 喝完傷心的咖啡
每一口都是 邁向明日的希望
停下的雨 明亮的心
讓傷心的人 找到未來的方向
STAFF
詞：elielin
曲：Suno AI
歌：Suno AI
照：elielin
動：CapCut
編：elielin
