250610 のソフトクリーム。午後の便で東京へ戻る予定だったため、チェックアウト後も札幌市内でおよそ三時間ほど時間があった。母上さまが「せっかくだから電車に乗ってみたい」と言うので、ほんの一駅だけ地下鉄に乗って大通で下車し、大通公園を歩いてホテルへ戻ることに。その途中で佐藤水産の大通公園店に通りかかった。

佐藤水産といえば、私にとっては札幌を象徴する存在のひとつ。父上さまは駅前本店で買う塩水ウニが好きで、母上さまはおにぎりがお気に入り。自分はというと、かつて直営していたレストラン「海鮮まるだい亭」で食べた数々の海鮮料理は、今でも忘れられない。ところがそのレストランは 2020 年、コロナ禍の影響で閉店。思い出深い駅前本店も再開発のため一時休業中だし、今回はもう縁がないのだろうと思っていたが、まさか大通公園にも店舗があったとは。

店内には海産物がずらりと並び、贈答用から量り売りまでさまざま…と、なんとソフトクリームも売っているではないか。

即買い!

見た目はごく普通のミルクソフトクリームだが、実は「塩味」。砂川市の岩瀬牧場の低温殺菌牛乳を使用し、口当たりはなめらかでミルク感も濃厚。確かに塩味は感じるものの、塩っぱい感じは全くなく、むしろ牛乳の甘さが引き立つ。とても不思議でおもしろい味覚体験だった。

母上さまはおにぎりを二つ購入し、機内で食べると言う。

巨大な焼き(?)イカ。商品名は「いかのれん」。2本をこうして吊るすと、たしかに暖簾のように見えるね。家族四人で分けるぐらいでないと、一人で食べるには大変なボリューム。

「ぱふぇ丼」という商品もあった。実際はミニ海鮮丼なのだが、見た目が実にかわいらしい。この日はすでに朝食を2回食べていたため断念したが、空腹だったら間違いなく手に取っていたと思うよ。また今度!

店舗情報はマップピンをクリック

撮影時間:2025 年 6 月 10 日
注文内容:塩ソフトクリーム

elielin

数年前は東京でアニメ制作進行をやってた台北在住の台湾人編集者です。おたくでもギークでもないと思うけど、そう思っているのがお前自身だけだと周りから言われています。時々中野区に出没。

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