260316 の夕食。パフェを食べ終えたあと、夕食をどうするかとしばらく悩み、とりあえず近くのルノアールでコーヒーを1杯飲みながら待機。あれこれ考えた末、やはりここはしっかり食べようと決め、母上さまが前回食べて大絶賛していた昆布水つけ麺の「伊之瀬」へ向かった。

「伊之瀬」は新宿南口から少し距離があり、開店時間に合わせて向かったものの、すでに1人待ち(後ろにも2人並んでいた)。麺は 200g でも300gでも同料金で、つい欲張って「特上味玉海老ワンタン昆布水つけ麺 300g」を注文し、フルセットを臨むことにした。

事前に調べて、見た目が美しいつけ麺だとは知っていたが、実際に目の前に運ばれてくるとやはり圧倒される。とにかく美しい。

さてまずは麺だけをそのまま一口。下味のついた昆布水の旨みがしっかり感じられ、それだけでも十分に美味しい。さらに説明通りに藻塩を少し振ると、麺そのものの風味がより際立つ。これ…もしかして、つけ汁につけなくても食べ切れてしまうのでは?

つけ汁は4種類。基本のつけ汁、東京クラシック、冷やし豆乳担々、なめこおろし。それぞれ個性がはっきりしていて、東京クラシックは甘辛酸っぱいバランス、豆乳担々は胡麻と辣油の香りが立ち、なめこおろしはさっぱりとした口直し的な存在。

海老ワンタンは基本のつけ汁に浸されていて、最初はワンタンスープかと思って2口ほど飲んでしまい、「味が濃いな」と感じてから、これもつけ汁だと気づいた。魚介系風味だね。あれこれ試しながら食べ進めているうちに、気づけば 300g の麺が消えている。なかなか恐ろしい体験。

低温調理の薄切りチャーシューはそのままでも、つけ汁につけても美味しく、とても柔らかい。海老ワンタンは想像以上に大ぶりだし、味玉も見るからに美味しそうで、気づけば2口でぺろりと食べてしまった。価格は 2280 円と決して安くはないが、それでも一度は体験する価値がある一杯。おすすめだよ!

店舗情報はマップピンをクリック

撮影時間:2026 年 3 月 16 日
注文内容:特上味玉海老ワンタン昆布水つけ麺 300g

elielin

数年前は東京でアニメ制作進行をやってた台北在住の台湾人編集者です。おたくでもギークでもないと思うけど、そう思っているのがお前自身だけだと周りから言われています。時々中野区に出没。

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